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Hong Kong 4

Category : 香港・マカオ旅行記

 旅シリーズの流れから「Hong Kong」というタイトルを付けているが、ここは香港ではなくマカオ。香港から高速船で1時間ほどという近距離にある。ほんの10年ほど前まではポルトガル領だったという特殊な場所で、中国に返還された今でも、香港と同じくマカオも特別行政区となっており、返還前とあまり変わっていないようだ。その証拠に香港を船で発つときには出国審査があり、マカオに到着すればちゃんと入国審査がある。




 世界遺産でもある聖ドミニコ教会。内部も美しかった。




 マカオの名所といえば、やはりこのセントポール聖堂跡。16から17世紀にかけてポルトガルが東洋の布教の拠点とした教会で当時はアジア最大のカトリック教会だったという。残念ながら火事で焼失し、いまはこの外壁が残るだけとなっているが、逆にそれが印象的なマカオのシンボルになっている。




 香港に帰り、ホテルの近くを散策すると、混沌とした繁華街の中に突如きれいな公園が現れた。香港の混雑に慣れた目には、とりわけ美しく映る夜の光景だった。
 気がつけばもうこの旅も終りが近づいていた。

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Hong Kong 3

Category : 香港・マカオ旅行記

 アバディーンの水上生活者が暮らす水域にも、観光用の水上レストランや富裕層が所有するクルーザーなどが見られ、海岸には高層マンションがせまる。ここでも時代とともに変遷する香港の姿を感じることができる。




 白昼のビクトリアピークからの眺望は、昨夜とはまた違った趣で。香港の全景を見下ろすことができるから。




 日本では、大都市の中華街でなければ見られないような光景が・・。それもそのはず、ここは香港といえども中国の一部で、街全体が中華街なのだから。



 九龍(クーロン)側の繁華街、尖沙咀(チムサーチョイ)から海を挟んで香港島の中環あたりの夜景を眺める。港にせまるビル群は互いに密着するように海と山の間の狭い平地に林立している。夜景の美しさに感嘆しながら、あらためて何もなかった海岸にこれほどの大都市を築きあげた人間の力をすごいと思った。



 男人街近くの風景。この街ではどこにでもある景色だが、明るく綺麗な店舗の上には、決まって香港市民の日常生活の場所がある。




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Hong Kong 2

Category : 香港・マカオ旅行記

 夜、香港の雑然とした部分が都合良く見えなくなり、代わりに無数の鮮やかなネオンが街を彩った。香港の魅力は夜にこそあるらしい。街の電飾に心躍らせた少年時代を思い出しながら疲れた足を引きずって歩く。



 香港の夜景といえばこのビクトリアピークから観るのが決まり手らしい。長崎でいえば稲佐山ということか。この日は土曜日だったためオフィスの明かりが少なかったが、100万ドルといわれるだけあってやはり素晴らしい。平日はもっと明かりが多く華やかなのだとか。人を惹きつける理由もわかる気がする。港の両岸に発展した街の形状は、やはり長崎に似ているようにも見えるが、長崎の街の立体感が自然の地形によるのに対して、香港のそれはひしめく高層ビルによって人工的につくられたもの。



 独特の香辛料らしき匂いを除けば、地下鉄は清潔で快適な空間。

 高層ビルの中の限られた空間で暮らす香港の人々は、夜も自宅で過ごすより街に出ることを好むらしい。暗くなると街が賑わいを増すのはこのせいだろうか。想像以上の夜の混雑に、この街のエネルギーを感じた。

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Hong Kong 1

Category : 香港・マカオ旅行記

 香港とマカオへの旅の記録。以前ヨーロッパに一人旅をしたとき、乗り継ぎのため香港空港に降り立ったことはあったが、空港を出て香港の市街地に足を踏み入れたのは初めて。またひとつ異国の土を踏めることに心地よい興奮を覚えながら、僕らは空港を後にした。香港に来てまず最初に目に入るのは、この高層マンション群。狭い土地に発展した香港、700万人の人口のほとんどは一戸建てでなくこうした高層住居に暮らす。




 香港島北側の繁華街「中環」あたり。オフィスビルが建ち並び、観光都市である以前に、世界有数の経済都市でもある香港の一面を見せてくれた。




 中環地区のある香港島北側繁華街を東西に貫くように走る2階建て路面電車「トラム」の中。このトラム、観光客のためだけでなく、香港市民の足として発展してきたことを、どこまで行っても2$という安さが物語っている。




 中環地区に限らず、香港の繁華街にある高層ビルのほとんどは、下層階が店舗、それ以上の階は住居という特徴をもっている。住居部分にはむき出しの室外機や洗濯物が並び、狭い土地に多くの人々が暮らす香港の住宅事情が伺える。

 1日歩きまわって疲れた足をいたわりながらホテルへ。香港、なにか得体の知れない活気や熱気に包まれた街だ。これまで画面や紙面を通してしか見たことのなかったアジア有数のメトロポリスは、街全体に漂う独特の香りとともに、具体的で新鮮な実体験と記憶を僕らに与え始めた。

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