スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニュージーランド旅行記7

Category : ニュージーランド旅行記
〈アーサーズ・パス〉

 2009年の元旦、この日はクライストチャーチからの日帰りで、内陸の山間地アーサーズ・パス国立公園までの列車を予約していた。これまでニュージーランドの主要都市を見てきたが、この日は初めてこの国の大自然に触れるということで新鮮な気持ちだった。クライストチャーチから列車トランツ・アルパイン号で2時間半ほどの距離で、手軽に日帰り自然散歩が楽しめるアーサーズ・パスは観光客に人気の場所らしい。



 僕らが乗った列車、トランツ・アルパイン号。乗り心地は、あまり良くない・・。やはり日本の鉄道と比べるのは酷かもしれない。



 小さく見える動物は、ニュージーランドのシンボルでもある羊。平原から山間部まで、列車の中からはやはり羊の放牧を多く見かけた。ニュージーランドに来たんだということを今更ながら実感。



 列車はだんだん山岳地帯へと登っていく。



 アーサーズ・パス国立公園。意外に人は少なく、険しい山と渓流のある景色は、どこか日本にも似ている。真夏なのに、上着を着ていても少し寒かった。



 駅から徒歩30分ほどの手軽なショートウォークで、こんな雄大な滝まで行くことができる。



 滝つぼの近くまで歩いていけるように歩道が整備されている。水しぶきをあびながら。



 森林の澄んだ空気は心地よく・・・。



 かわいい教会があった。シャッターを切った瞬間、思いがけず鳥が写りこんだ。この鳥はどんな鳥かというと・・・・。



 Kea(キーア)という野生の鳥。おそらくはニュージーランドの固有種。いたずらもので有名らしい。



 アーサーズ・パスの自然散歩を終えて、再びクライストチャーチへ。もう一度大聖堂に行ってみた。

 約1週間のニュージーランドの旅も、いよいよ終わりを迎えようとしていた。オークランドから入り、首都ウェリントン、そしてこの南島のクライストチャーチと、短いながらも充実した旅だった。これまで想像の世界でしかなかった南半球の島国は、実体験に独特のインパクトを伴って記憶の新ページとして僕の心に刻み込まれてきた。
 どの街にも、僕がこれまで触れることのなかった人々の生活があり、僕らと同じような悲喜をともなった人間社会が構成されている。一生接することのなかったかも知れないそれぞれの街の風景や人々の生活に、この訪問によりたった1日ずつでも触れたことは、僕にとってこの上なく大事な体験だった。現地の情景も共に旅した人と交わした言葉も、たったひとかけらの記憶であるからこそ、それは貴重なものに思えた。



 
スポンサーサイト

テーマ : ニュージーランド
ジャンル : 海外情報

プロフィール

Tomo

  • Author:Tomo
  • Author : Tomo
    長崎生まれの出雲人

    Pictures and
    Occasional thoughts

    使用機種:
    Nikon D5000
    iPhone4など

    Link free
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。